12.2022年 | 地域へ飛び出すCoCoLoの理念


ホーム(家)のような場所

スクールからスコーレへと変わっていったCoCoLoの会。

いつも一緒にいるわけではない。
やっていることも、それぞれ違う。

けれど、
何かあったときには、
「CoCoLoの仲間に相談してみよう」と思える。

そんな、
ホーム(家) のような場所になっていきました。

問いは、子どもから社会へ

これまで私たちは、
「どうすれば勉強ができるようになるのか」という問いに
向き合ってきました。

けれどこの頃から、
視点が少しずつ変わり始めます。

それは、
子どもたちの周りにかかっている“空気”を見つめること。

「勉強しなければならない」
「ちゃんとしなければならない」

そんな“ねばならない”が、
知らず知らずのうちに
自由な選択の芽を覆い隠してしまっているのではないか。

そんな感覚が、
少しずつ強くなっていきました。

子どもに「させる」から、大人自身が「やる」へ

そこで私たちは、
子どもに何かをさせるのではなく、
自分たち大人が動いてみることにしました。

子どもも大人も、
そのまんまで安心していられる場所を
地域の中に増やしていく。

それがどんな形になるのか。
何をどうすればどうなるのか。
正直、まったくわからないけれど——

「とにかくやってみる」

それだけは、迷いなく決まっていました。

そこから生まれた主なもの

無料フード (2021年〜)
ブランドココロ (2022年〜)
昼間の無料給食 (2023年〜)

 1. 10-16 | 課外 勉強だけでなく心も育てる
 2. 10-16 | 学習 CoCoLoは勉強から逃げない
 3. 17,18 | 地域 ALL地域で子どもを育てる!
 4. 17,18 | 学習 少年との衝突と価値観の大転換
5. 17,18 | 学習 成績向上と「教える」を手放す
 6. 17,18 | 不登校 「まっぷ」誕生と出席扱い
 7. 19 | 大改革「全面無料化」へ
 8. 19 | 「させたい」から抜け出す準備期間
 9. 19 | 子どもに教わった本気の「やりたい
10. 20,21 | ココロの憲法の誕生
11. 20,21 | スクールからスコーレへ
12. 22 | 地域へ飛び出すCoCoLoの理念
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