「ありのまま」を3ヶ月過ごした子どもたちの変化

今年1月からスタートした、わくわくクラス。

「このクラスでは、ゲームをすることも、昼寝をすることも、勉強することも、ボーっとすることも、すべて同じくらい価値があることと僕は考えています」

と言い続けて3ヶ月が経ちました。

子どもたちの「自発性へのケア」へのきっかけから始まった試みでしたが、子どもたちはこのような「ありのまま」で過ごせる空間を本当に求めているんだなとつくづく感じています。

「ありのまま」を過ごした子どもたちは「心が満たされてきた」ことでそれぞれのステップへと進み始めています。

以下、これまでに起こった日常生活における変化をまとめてみました。

【提出物が出せるようになった】

【他の人の話を聞けるようになった】

【時間が守れるようになった】

【物を大切にできるようになった】

【突発的な行動が少なくなった】

【試験への準備が考えられるようになった】

【もう一度学校にいくことにチャレンジしてみようかなという気持ちになった】

多かれ少なかれこのような変化があらわれました。

彼らはもともと、

【人間関係への不安】

【ありのままが受け入れられない不満】

【やりたいことが制限される不満】

【やりたくないことを我慢してやらされる不満】

など、「不安や不満」を抱えていました。

それらの「不安や不満」で心と頭が一杯になり、他のことに気が回らなくなっていただけなのではないでしょうか。

そんな彼らが、

地域のたくさんの大人から

「大丈夫だよ」

「それでいいんだよ」

と声をかけて一緒に遊んでもらったことで、

心と頭に余裕がでてきたように感じています。

ちなみに、さまざまな効果があらわれていますが、効果を出すことを目的にしているわけではないことにはご注意を。

わくわくクラスやトモイクDAYの目的は子どもたち「ありのまま」を尊重する、ただそれだけです。その結果このような変化があらわれてきたということです。

また「勉強」というのは、心が満たされて、さらにそれからの段階なのでしょうね〜(笑)😉

明日のトモイクPICNICも楽しみです!

tanaka4

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