「なぜ」を育てるということ

ココロさんの寺子屋

 

 

昨日の中学2,3年生を対象とした「プログラミング思考力」レッスン。

「ループ(繰り返し)」を説明する動画の中で、地球がクルクルと自転する場面が出てきました。

動画は全てネイティヴに向けての英語での説明なので、よ〜く見て感じ取らないと、なんでループの説明の中で地球が回る場面が出てきたかを瞬時に理解できません。

しかし、それ以前の部分がちょっと気になったので質問してみました。

「ところで、地球って普段どんな動きをしてるか知ってる?」

予想は的中し、
みんな「ぽか〜ん」としていました。

もうちょっと頑張って質問を続けて、

「太陽って、空を動いてるように見えるでしょ?なんでかな〜って考えたことは・・・ないよね??」

ここではみんな元気よくニッコリと頷いていました。

今後、受験に向けて彼らは「天体」について学びます。

もしかしたら彼らにとって、バーチャルな世界で「ゲーム」のルールを覚えることと、紙の中で「天体」を勉強することは「同じ」なんじゃないか。

それはきっと「受験ゲーム」

もちろんゲームをクリアするのは快感なのでそれはそれで楽しいこと。

さらに、現実世界での「なぜ」を増やしていけば、もっと楽しく学べるんじゃないか。

そんな欲張りな「なぜ育」です(笑)

Tanaka4.

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よしはら ちぐさ

よしはら ちぐさ

元大手塾講師。自分自身がやりたいことをやり輝くために「ココロさんの寺子屋」を立ち上げる。「あったらいいな」を形にすべく地域の方々と共に奮闘中。

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