ブキミ生物から数への学び 〜興味が苦手を超える瞬間〜

ココロさんの寺子屋

とても嬉しい感動がありました。
小1から寺子屋に通っている野球が大好きなA君(現在小2)。

算数が苦手のため、嫌いにならないように、キャッチボールで数を数えるところからの学びでした。

昨日の「なぜ育」では、
寺子屋にあるブキミ生物の図鑑に反応!

メガマウスザメのページを見て、大興奮。
5mってどのぐらいかな?
と疑問を持ち、
早速メジャー5mがどのぐらいかを検証。

体長5mのメガマウスザメが、
自分や、大人の何人分なのかにも
興味を持ちました。
(何人食べられちゃうんだろう〜😱)

私の身長は、155㎝。
何人分かを計算するにあたり、
「150㎝で考えてみようか」
と提案すると、
「いや、155㎝で計算する!」
と、ホワイトボードのところへ走り寄り、ひっ算の計算をし始めました。

3桁+3桁の計算をしているところを見たことがなかったので、
じっと見守っていると、
繰り上がりの計算もしっかりしていて、
ビックリ!

自分の興味があるから、正確に確かめたいという気持ちからの行動なんですよね☺️

計算ドリルだったら、155+155より150+150を選んだでしょう。

「興味」が苦手を超えて行くパワーに感動しました。

数字に苦手意識を持っていたA君だっただけに、彼の成長ぶりに胸が熱くなりました。

自分の身長
私の身長
T氏の身長
の検証をしたので、
かなり多くの計算を行いましたが、
疲れている様子は全くなく、
自分の身長を長さで見ると意外に小さく、

「オレ、ちっちぇー」

と長さの概念を感じたり、
ブキミ生物図鑑から、
かなりの成長を得られた瞬間でした。

午後は、「紙」をテーマに朝日新聞と神奈川新聞の活字の違いを虫眼鏡で観察し、小さな違いに気づくことを鍛えました。

最後は、実験。
実験は、マジックと一緒。
たねは教えず「なぜ?」を育てます。
さっそく家でやってみるそうで、
その勢いにも、また感動。

「なぜ?」が育ち、知ることの喜びを感じるようになったら、学校の勉強が、さらに楽しくなりそうですね♪

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よしはら ちぐさ

よしはら ちぐさ

元大手塾講師。自分自身がやりたいことをやり輝くために「ココロさんの寺子屋」を立ち上げる。「あったらいいな」を形にすべく地域の方々と共に奮闘中。

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