地域が支える不登校支援

ココロさんの寺子屋

 

 

こんにちは。CoCoLoの会の吉原です。

明日は
神奈川県の私立高校の合格発表、
15日は
公立高校の受験日です。

CoCoLoの会は、今までも、不登校の子ども達の受験サポートを行ってきましたが、

今年度は拠点ができたことで、
より充実したサポートを行うことができております。

そのような中、
先日、ご近所の方が合格鉛筆を届けに来てくださいました。

一本一本、
手で削った愛情たっぷりの合格鉛筆でした。

休憩時間、
その方は、励ましの言葉と合格鉛筆を受験生に手渡してくださいました。

女の子は、
模試でも緊張してお腹が痛くなってしまうぐらいの子でした。

でも、その鉛筆を受け取ると本当に嬉しそうに、自信に満ち溢れた笑顔になりました。

私は、ふと思いました。

学校に行っている子は、多くの先生に励ましの言葉をもらうだろうし、友達同士で励まし合うこともできる・・・

でも、
学校に行っていない子ども達は、
より、多くの不安を抱えているのだろうな・・・
と。

ですから、このような励ましはどんなに嬉しかったことだろうと。

それを思うと、このようなお心遣いは、本当に涙が出そうでした。

その方は、もちろん不登校だからという理由で応援してくださったわけではありません。

子ども達が身を置く環境に関係なく
輝く未来を願ってくださっています。

そのような中、
やはり不登校の子ども達の様子は
見えづらいものではあります。

ご近所の方の何気ない一言に傷つき、外出するのが怖くなった子の話も聞いたことがあります。

CoCoLoの会は、この素晴らしい拠点を生かし、子ども達と地域の壁が少しでも薄くなり、ご理解を頂けるような活動をしていきたいと思っております。

東逗子に、拠点を構えることで、
地域の方々から、本当にありがたい支援を頂いております。

子ども達の学習サポートをしてくださるボランティアの方々。

毎年、子ども達だけではなく、先生の幸せも願ってくださる寺子屋福の神さま・・・

このような、地域の方々からのお力をお借りしながら子ども達をサポートできるようになってきたのは、

桐ヶ谷社長とオーナーの小川社長がこの素晴らしい場所をお貸しくださっているからです。

これからも、
不登校の子ども達に限らず、
ご縁ある子ども達を、
地域の皆さまと一緒に育てる活動を進めていけたらと思っております。

受験シーズンということで、
多くの皆様にサポート、ご協力を頂いております。

心から感謝申し上げます。

そして、

多くの子ども達が
夢の第一歩を
自信を持って踏み出して欲しいと
願っております。

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よしはら ちぐさ

よしはら ちぐさ

元大手塾講師。自分自身がやりたいことをやり輝くために「ココロさんの寺子屋」を立ち上げる。「あったらいいな」を形にすべく地域の方々と共に奮闘中。

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