床から伝わる愛 〜お披露目会準備編2

Diary

「床から伝わる愛
〜お披露目会準備編2」

先週行われたお披露目会の前日のお話です。

お披露目会の会場は、逗子アートフェスティバルの会場にもなっており、アスカ工芸の大澤さんの絵を見に来るお客様がたくさんいらっしゃいました。

その中で、ある女性の方が、CoCoLoの会の活動にご興味を持ってくださいました。

その方には息子さんがいらっしゃり、昔はやんちゃだったとか。
今では、お掃除のプロフェッショナルとして活躍されているそうです。

そんな話から話は発展し、

なんと!

その息子さんが、
教室の床のお掃除をするために、
来てくださることに*\(^o^)/*

ちょうど前日、
子ども達がいるときに、お掃除のお兄さんが爽やかに登場。

子ども達は、
プロフェッショナルな道具に
興味津々。

「よろしくお願いします!」

ご挨拶をみんなでして、
あとはお兄さんに託し、
子ども達は帰宅しました。

床の水洗いが始まると、
スタッフから悲鳴に近い驚きの声が・・・

あの黒色は、一体
(≧∇≦)

私達は、
お掃除してきたんですよ、
もちろん。

さすが、プロは、違います!
無駄な動き一つなく、
機械を操っていきます。

正に、職人技です。

いつもサポートをしてくださる
たばたさんが、

「他の現場でもこんな感じですか?」

と聞いたところ、

「ありえねぇ〜」
と、お兄さん。

そうなんだぁ・・・

これからの風邪やインフルエンザが流行ってきます。その前にお部屋を綺麗にできたことに感謝です。
子ども達の健康は大切ですから。

水洗いが無事に終わり、
お礼を申し上げようとしたところ、
お兄さんからこんな言葉が。

「ワックスがけもさせていただいてもよろしいでしょうか」
と。

びっくりしすぎて、
あわわわわ・・・

「ありがとうございます」
と頭を下げるしかできない私。

この感謝をどう言葉にしたら良いのかわからなくて・・・

お披露目会の前日に起きたこの奇跡に、たばたさんと一緒に涙を流してしまいました。

お兄さんは、
一晩中、扇風機をあててくださり、朝一番で片付けをし、

「何かあっらたらまた呼んでください」

と爽やかな笑顔でお仕事の現場に向かいました。

お披露目会当日、
以前からこの場所を知っている方はびっくりされていました。

気持ち良いお披露目会になったのは、床から伝わる「想い」も会場を包んでいたからですね。

そして、
この「想い」はお披露目会の次の日の学習にも大きな変化を生んでいました。

今までにない
「やる気」と「活気」
があったのです!

(もちろん、来ていただいた皆様の想いもしっかり残っていたからです)

いきなり、床でゴロゴロする子も!

床からの愛情を子ども達は、
無意識に感じていたのでしょうね。

お掃除のお兄さんのお母様にお礼をお伝えすると、お母様も目を潤ませながら感謝の言葉をおっしゃりました。

こちらが感謝を申し上げる側なのに・・・

お母様は、昔はやんちゃだった息子さんが、今は、涙を流しながらお礼を言われている。その成長に感動していると。その機会の元になったCoCoLoの会に感謝をしていると・・・

その話を聞いて、
再び目頭が熱くなりました。

こういう地域密着の熱いご縁。
これからも、大切にしていきたいです。

これが、CoCoLoの会らしさなのかもしれませんね。

今後は、
CoCoLoの会が地域のお役に立てる活動ができるように、一つ一つのご縁をずっと大切にしながら、

一歩、一歩、
歩んでいきたいと思います。

みなさま、
いつも本当にありがとうございます。

お披露目会の様子は東さんがブログで紹介してくださいました。

http://zushi.life/cocolokai/

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よしはら ちぐさ

よしはら ちぐさ

元大手塾講師。自分自身がやりたいことをやり輝くために「ココロさんの寺子屋」を立ち上げる。「あったらいいな」を形にすべく地域の方々と共に奮闘中。

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