サッカー教室にきて「野球をやりたい!」って言う子がいるって本当!?

現在、ココロさんの寺子屋は、

「学び」を通じて、

仲間と切磋琢磨する場所と位置付けています。

しかし、以前はちがいました。

「学びたい子」と「学びたいわけではない子」が

混在していた時期がありました。

いわゆる居場所としての機能です。

ただ、それだとどうしてもじっくり学びを深めることが困難だったため、

ある時期から「学びたいクラス」と「そうでないクラス」に分けることにしました。

方法としては、一人ひとりの気持ちを確認して入りたいクラスを選んでもらいます。

その結果、学びたい子、いまは学びの時期じゃない子、

双方にとって良い方向に向かっているように感じます。

たまに子どもたちにこんな話をします。

「もしサッカー教室に来て、オレは野球がしたい!と言う子がいたらどう思う?」

子どもたちからは、

「それはおかしい」「変」

という答えが返ってきます。

ただ、いつの間にかこの「おかしな状況」になっていることは少なくありません。

同じ「習い事」の中でも、

サッカー教室や野球教室、ピアノ教室などはやることが明確ですが、

寺子屋では「勉強」があまりにも身近過ぎるからか、

この「おかしな状況」が起こりやすい傾向にあります。

そんなときは「今日は何をしに来たのか」「今日は何がしたいのか」など、

自分自身と向き合う時間をとります。

寺子屋の通常レッスンは「学びたい」「成長したい」から始まります。

また、それがなければ成り立たないとも考えています。

「学びたくない」場合には、対話など、何かしらのサポートが必要な場合が多く、

それはそれでその子にとって大切なことと考えています。

そして、特にこのサポート部分を地域の方々に大変助けていただいています。

cocolo3

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする