フィールド思考力 〜桜・梅・桃〜の違いを観察

今年に入り、CoCoLoの会では新たな取り組みの「なぜ育」を始めました。なぜ始めたのかは別の機会にお話をするとして、とある一日の様子。

T氏
「最近、何か変化したと感じることはあったかな?」


いつも問いかけから始まります。

桜の話題がでると、
桜に似た木の話題に発展。

桜、梅、桃・・・

区別の仕方を教えるのではなく、
タブレットを使い、
子ども達が調べます。

花はどう違う?
幹はどう違う?

タブレットの画像を比較しながら、
子ども達の中から湧き出てくる発見!

◆花の区別◆
桜→花の先がふたまた
梅→花の先がまるい
桃→花の先が尖っている

◆幹の区別◆
桜→よこじま
梅→ゴツゴツ
桃→てんてん

こんな違いを発見したら、
子ども達は、
実物を見たくなるに決まっています。

子ども達の
「見に行きたい!」
が出るまで
T氏は我慢。

行きたい!
という
キラキラの笑顔が出たら、
「じゃあ、行くか!」

自ら行きたい気持ちが高まっているので、子ども達は、
必死に桜・梅・桃を探します。

真剣に、
集中して・・・
教室だけでは育ちにくい思考力を
自然の力をお借りして鍛えている
「フィールド思考力」です。

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