「やりたい」を頭を使ってカタチにする体験~ゆめわくっ!講座明日が最終日~

こんにちは。CoCoLoの会の吉原です。
砂絵の「すな」作りから始まったゆめわくっ!講座。
いよいよ明日が最終日です。

「やりたい」カタチにする講座。
ゆめわくっ!

ルールは、一つ。
「大人も、子どももみんなハッピー」

そのために、どうすればよいのか子ども達に問いかけました。

「例えばさ、やりたいことは、みんなそれぞれあってさ、

田中氏は、アートをやりたいって思っていて、
みんなは、料理がしたいと思ったとするよね。

田中氏が、角でひとりぼっちでアートをやっていたとるすと、
みんなハッピーかなぁ?」

そんな問いかけをし、
やりたいことがバラバラだった時にどうすればよいかを考えてもらいました。

すると、小2の男の子が、
「話し合いをすればいい!」

と!!!!!
とても、ビックリした瞬間でした。

みんなで、話し合って決めることになり、

子ども達には、やりたいことを一人一人、紙に書いてもらいました。

「自分の好きなペンを選んで自分の名前を○で囲ってね。

そしたら、他の人の書いたやりたいことで、

自分と同じだったり、いいな!と思ったことは○をつけてみて~」

すると、みんな楽しそうに他の人のやりたいことに○をつけ始めました。

○つけが終わった子ども達に、

「ここにいるみんなで、顔が全く同じ人はいる?
そうだね、いないよね。
だから、考えもみんな違うのが当たり前なんだよ。
こうして、同じ考えがあったということは、奇跡なんだよ。
すごいことなんだよ~」

と話ながら、
その中からベスト3を選んで今日のやることを決めました。

今日のベスト1は、
アイス作りだったので、
1人108円を持って買い出しに。

「1人108円だったら、全員でいくら分買えるのかな?
これは、クイズだから、頭の中で考えてね。一番近い人は誰かな~?」

数の感覚は、それぞれ異なり、
だいたいの予想がつく子。
正確な数字を出す子。
あたまが真っ白になってしまう子。

さまざまです。
(計算ができないとダメなのではなく、こんな時、計算が早くできたらいいな~と思ってもらえたら嬉しいです)

おもちゃのお金があったので、
実際にそのお金を渡し、
それを集めていくらになるかを
確かめました。

いくら持っていくか、
正解したところで、
本物のお金をお財布にいれ、
スーパーへ。

限られた予算の中で、四苦八苦。
そうとう時間をかけて、買うものを決めていました。

最終的には、リンゴとバナナオレを買いました。

アイスは時間が足りないとスーパーで判断し、ゼリーになりました。

CoCoLoの会にあるものを
上手に使い、

コーヒーゼリー
バナナオレゼリー
りんごゼリー
(ヒューロムジューサーでジュースも作りました)

を作り食べました。

ベスト2の実験は、
どうやったらアイスが早く凍るのか、
どれが一番早く凍るのかになり、実験を。

みんなで決めた卓球とビリヤードをしてさらに盛り上がりました。

「みんながハッピーでいられること」
シンプルだけど、なかなか難しい。

それでも、子ども達は、
「話し合う」という手段を自分たちで選び、
ルールをしっかり守りました。

途中、他の人の卓球の試合の時に、
自分だけ他のことをしようとする子もいました。

「それってみんなハッピーかい?」

の一言だけで、
子ども達は自分の行動を考えていました。

「~しなさい」
ではなく、
自分で考えた行動というのは、
キラキラ輝いています。

明日は、最終日。
「大人も子どももみんなハッピー」な時間が待っています。


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