子ども達が感じた大人の本気~逗子の画家、本間亮次さんの個展を訪ねて~


こんにちは。CoCoLoの会の吉原です。

先週の土曜日、
逗子の画家、本間亮次さんの個展に子ども達と一緒に伺いました。

アーティスト【 本間亮次 】のホームページ。作品、個展情報などを掲載しています。

個展の後に自分達でも絵を描くことになっていましたから、子ども達は、しゃがんで下から見たりと、
真剣に絵を見ていました。
子ども達に本間さんを紹介すると・・・

さっそく、
インタビューが始まりました。
(会場の皆様も笑顔で興味深々)

★★★子ども達の質問★★★
質問
「何で絵を描こうと思ったんですか?」
本間さん
「だって、面白いじゃん!」

質問
「何を描いていいかわからない時はどうしたらいいんですか?」
本間さん
「とにかく描く!描いていたら、描きたいものが出てくるから」

質問
「失敗したらどうしようとか思いますか?」
本間さん
「失敗なんてないよ」

質問
「立体的に描くにはどうしたらよいですか?(猫の絵を見ながら)」
本間さん
「背景の色をただ塗るんじゃなくて、猫よりも背景の方が奥にあると意識して塗るのが大切」

子ども達の質問に、
真剣に答えてくださる本間さんに感動しました。

その答えは、
絵のアドバイスというより、
生き方そのもののアドバイスだと感じました。

絵を描くことだけに
走り続けている本間さん。

シンプルな答えの中に、
本気で生き抜く本間さんを感じました。

さらに、
子ども達の興味は広がります。
ある方が、シルクスクリーンプリントを注文し、本間さんが印刷をしていると・・・

子ども達は、本間さんの動きをじっと見ていました。

ふと、
一人の女の子が、
シルクスクリーンプリントが終わった枠の残りの絵の具をみて、

「これでいいから、
私の洋服にやって!」

と無邪気に本間さんに
リクエストしたのです。

着ていたワンピースを脱いで、
今にもそのワンピースを本間さんに渡しそうな女の子・・・

本間さんは、
周りのお客様から

「今日、最大の挑戦ですね!」

と言われながら、
一ミリも手を抜くことなく
女の子のワンピースに
世界で一つだけの作品を印刷してくださいました。

一つ、一つに
本間さんの本気を感じ、
本気で生きる勇気を頂きました。

教室へ移動し、
感じたパッションをキャンバスにぶつけました。

ちゃんと本間さんのアドバイスを意識して、立体的に描く工夫をしていた子ども達。

以前とは、違う自分の作品に出会えたようです。

予定時間を大幅にオーバーしてしまった個展滞在ですが、
本間さんは、
むしろ喜んでくださっていました。

子ども達が成長していく過程に、
本間さんのような素晴らしい方との出会いがあることは、
本当に幸せなことです。

本間さん、
本当にありがとうございました。

【保護者の方々からのお礼より】

今日は、朝早くから一日有り難うございました。個展の話を早く聞きたくて、帰ってくるのを私も楽しみにしてました。帰って来てから今もずーっと本間さんの絵の話をしてくれています。

個展の場所は素敵な空間で絵も絵ハガキでは解かりにくいけど実物は凄く細かくて綺麗なんだよーって細かい事まで報告してくれました。迫力があり、力強く勇気が出る絵ですね。私が見に行きたくなりました。

今まで美術館に連れて行った事はあったけど、実際に描いている方とお会いして、生の話を聞けてもの凄い刺激だったみたいです。本間さんがお話してくれた事、珍しく、しっから覚えてて、沢山教えてくれました。

素敵な方、素敵な空間に連れて行って下さり本当に有り難うございました。スカートもオシャレになって帰ってきたし。(笑)

絵の書き方のこつも教えてもらえ、貴重な事、沢山教えて頂きました。
本間さんの絵に対する熱意や、本当に絵を描くことが好きなんだって事が話を聞いて、私にも伝わって来ました。貴重な個展の場に行かせて頂き、有り難うございました。

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